「みつ姫」とは、
さつまいも伝来300年、
日本で初めて栽培に成功した、
種子島に伝承され続けてきた
『幻のさつまいも』です。
みつ姫の栽培は難しく、非常に手間のかかる
大変希少なさつまいもです。
何万年もの時が育んだ栄養一杯の土、
降り注ぐ南国の太陽光、
島を吹き渡る潮風。
種子島の大自然ゆえに生き抜いてきた、
種子島でしか味わえない妙味です。
焼き芋にすると、
肉色は、見たことのない黄金色。
驚くほど、甘く、しっとりとした、クリーミーな味わい、
糖度は、一般のさつまいもの約２倍の40度以上です。
栽培方法へのこだわりは、厳しく、
種子島原産の原種しか使いません。
甘さが最高になるまで、しっかり１ヵ月成熟させます。
除草剤、化学肥料は、極力使わず、
額に汗して、みつ姫を育てます。
最高の設備を使用しています。
絶対に妥協することなく、
誇りを持って、みつ姫を育て上げるので、
まるで、自分の娘のように、愛情を込めています。
だから、最高級の味に仕上がるのです。
「みつ姫」を１年中食べられるように、
旬の時期に収穫し、越冬させた、
熟成したみつ姫を焼き芋にして、冷凍させました。
冷凍焼き芋を食べるときは、
ラップをかけずに、500Wの電子レンジで、
約３分を目安に加熱してください。
自然解凍しても、
シャーベットのようなアイスのような、
とてもクリーミーで、おいしい食感を楽しめます。
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